大型カレイを釣る方法

 大型カレイとは、その地域の平均サイズによって異なりますが、このサイトではイシガレイは50cm、マコガレイは40cmを超えるものとしておきます。

 この辺りのサイズが大型カレイとしてふさわしいサイズの最低ラインだと思っています。

釣ったカレイ

大型カレイの生態を知る

 大型カレイが毎年多く釣れているポイントを見てみると、いくつかの条件があるっぽいのです。

小型のカレイ

 その条件は、以下のような条件です。

  • 潮の流れが際立って良いこと(大潮時には川のような勢いがある)
  • 水深がしっかりとあること
  • 海底にシモリや海藻が点在していること
  • 底引き網が入っていないこと

 これらが多く揃っているポイントほど大型カレイが釣りやすいポイントとなります。

大型カレイの釣れる時期

 大型カレイが釣れる時期としては地域のポイントの海水温にもよるのですが、イシガレイではおおよそ10月中旬~11月中旬の1ヶ月間が良いとされています。

 残暑が長く続き、海水温が下がらなかったりすると、全体的に後ろにズレることはありますが、大抵産卵期に入る前だといわれています。

秋の海

 マコガレイに関しては、10月中旬~11月中旬の1ヶ月に加えて、春の戻りガレイの時期(3月上旬頃)にも40センチオーバーが釣れてます。

 水温や条件によっては5月頃まで釣れるところもあるそうです。

大型カレイの釣れる潮周り

 カレイは元々、海が荒れているときには釣りにくい魚です。

 ポイントによっては大潮くらいじゃないと良い流れができず、釣れないポイントもありますが、基本的に中潮程度の頃が良いと考えています。できるだけ大荒れではないときが良いです。

潮目のでるポイント

 しかし、荒れた後は長時間エサを捕食していないカレイが多くなるので、荒れ後にチャンスがあるのも確かです。

 しっかりと天候と潮を考えると狙えるタイミングがあると思います。

実績ポイントを狙うべき

 やはり大型カレイを釣りたいのであれば、実績のあるポイントを攻めるのが一番手っ取り早いです。

 こういったポイントは大型カレイの好む条件が整ったポイントであるという証拠に他ならないのです。ただ有名ポイントでは人の数が明らかに違いますので、入れるかどうかという問題が常にあります。

人気の釣り場

 大型カレイが釣れているような有名ポイントは釣具屋さんや、投げ釣りの月刊雑誌などを見るといくらでも情報が掲載されていると思います。

 そのポイントのクセやエサなど、下調べを徹底的に行なった上で出撃するようにしてくださいね。

エサは大きいものを使う

 別のページ(カレイのエサはどれが良い?)でも紹介しましたが、大型カレイのみを狙いたいというのであればユムシがオススメですね。

ユムシ

 小型のカレイも食ってきませんし、エサ取りも喰ってこないことが多いので、大型の魚のみを狙って釣ることができるというわけです。

 ただ、ボウズ覚悟という側面もありますので、個人的には好みではありませんw

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